SanDeGo現代美術館-別館Aのご案内 †
別館Aでは、公式で積極的に使用していく用途での選考から漏れながら
も、埋もれさせるには惜しい作品や、コレは面白い・アート性が感じら
れるなどキラリと光る作品を展示して参ります。
どうぞ、くつろいでお楽しみ下さい。
展示作品 †
キャラクターコンペ4作 †
以下の4作品は運営にて行ったチャラコンペ投票にて惜しくも5位入賞の選外に漏れましたが人気(得票)のあった作品です。
- 作品No.01
セピアっぽい色使いの中に古さと新しさを感じさせてくれる、とてもお洒落な作品です。人物と旅行カバン、ロゴや模様のバランスが良く安定感のある構図です。質の良い女性誌のイラストとしてさりげなく使われてそうな、そんな大人びた雰囲気のある作品です。SanDeGoがもう少し成長して大人になった時に使いたいイラストです。
作者:IETSUGUさん
制作:2018年04月
出展:キャラクターコンペ
reviewed by nept1
- 作品No.02
このキャラクターを見て、すぐにフェニックスの幼鳥を連想しました。
これから大きく成長していくぞ、もっと燃え上がるぞ、死しても蘇るぞ、という将来性や不滅性をイメージさせる力強い印象が感じられ、歩みを始めたばかりのSanDeGoにピッタリだと思いました。
また、炎のトサカとサスペンダー付きのカボチャパンツ(…でしょうか?)といったキャラクター性を示すアクセントがしっかりと表現されているのもポイントですね。
作者:黒霧島さん
制作:2018年04月
出展:キャラクターコンペ
reviewed by もなこ元二段
- 作品No.03
直線、円、黄・橙・白・黒の4色と実にシンプルな構成と色遣いでありながら左半分は太陽の様で、右半分に顔がある。全体として金魚のようなマンボウのような輝く魚になっている。
もし画面右からこの絵がスクロール表示されたら、と考えると思わずニヤリとしてしまう。
シンプルなデザイン故に応用を考えるのも楽しい。カメラ目線なところも高評価ですよ。
作者:Yukizoraさん
制作:2018年04月
出展:キャラクターコンペ
reviewed by ねこなべ
- 作品No.04
一般の方が「SanDeGo」からまず連想するのが、アメリカ西海岸のサンディエゴでしょうか。その温暖な気候を象徴するキャラとして、とうがらしの双子「ピリ辛のハラペーニョ(緑)」と「激辛のハバネロ(赤)」を描かれたそうです。SanDeGoは既に辛くておいしいマレーシア料理「マレーチャン」決済導入されていますので、そのナビゲーターとしてもぴったりだと思いました。
作者:Gemさん
制作:2018年04月
出展:キャラクターコンペ
reviewed by tricolore
キャラクターコンペ2作 †
以下の2作品は完全にネタに振り切りながらも一部?で支持された作品です。
- 作品No.05
最初にこの作品を目にした時、これは一体どのように理解していけば良いのかと困惑しました。しかし良く良く見ると太陽を形どった顔はSanDeGoを表し、そのSanDeGoが力強く歩んでいくという事のように思われますが、真相は未だに不明です。いずれにしても見る者の目を惹き付けるアート性がありますね
作者:sayaka さん
制作:2018年04月
出展:キャラクターコンペ
reviewed by nept1
- 作品No.06
笑顔がかわいいけどグラサンとかかっこよくて、ちょっとユーモアがある感じのカエルで大変好きなやつです。
色遣いもけっこうリアルな感じで、それでいて人間臭い雰囲気があって、ビール持ってるのがまたいいですね。
Sandego...とのかかわり...う~んw わかんねえ
作者:Kenny-T さん
制作:2018年04月
出展:キャラクターコンペ
reviewed by KomugikoMan