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てすと2ページについて †
このページはwiki項目の洗い出し・情報整理を行う目的で一時的に編集場所として利用しています。
使える箇所があればピックアップしてください。
ウォレットに関する質問 †
SanDeGoのウォレットの役割 †
ウォレットの導入方法 †
ダウンロード †
Windows/Linuxの方は、下記リンクからOS別のウォレットをダウンロードします。(図1参照)
GitHub SanDeGo Release
左に緑文字で「Latest release」と表記のある最新版をダウンロードしてください。ダウンロードし終えたら、OS別の導入方法へお進みください。
図1 - SanDeGoウォレット
Windowsでのウォレット初期設定 †
- 圧縮ファイルの展開と初回起動
ダウンロードした圧縮ファイルを展開し、中の「sandego-qt.exe」を実行します。
「Windowsセキュリティの重要な警告」が出ることがありますが「アクセスを許可する」を選択して進んでください。
※POSコインの性質上、ウォレットがウイルスとみなされウイルスソフトに弾かれる場合がありますが、 偽陽性(ウイルスでないのにウイルスと判定される)です。ウイルスは含まれておりませんので安心してご使用ください。
「sandego-qt.exe」を初回起動すると、下記の場所にSanDeGo関連のファイルが生成されます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\SanDeGo
- ウォレットを継続して利用する
以後、ウォレットの起動は「sandego-qt.exe」を利用します。保存場所は自分がわかりやすい場所でかまいません。
継続的に利用する場合は、「C:\Program Files\SanDeGo」などにフォルダを作成し、その中に保存してショートカットをつくっておくとわかりやすくなります。
※ウォレットは過去の取引履歴などすべて記録するフルノード型のウォレットとなっていますので、起動までに時間がかかる場合があります。
- 受け取りアドレスの作り方
ウォレットを起動し「コインを受け取る」タブをクリックします。既にアドレスがある状態であれば、そのアドレスを右クリックしてアドレスをコピーします。
新規にアドレスを作る場合は、左下の「新しいアドレス」をクリックします。 ラベルは自分でわかりやすい判別用の任意の名前をつけます(つけなくてもかまいません)。
Linuxでのウォレット初期設定 †
Linuxは「sandego-qt-linux.tar.gz」をダウンロードします。
(Linuxを利用されている方はある程度OSに関する知識をお持ちの方であると思われますので、Windowsのウォレット解説を参考に初期設定を行って下さい。)
Mac †
macOSのウォレットは現在準備中です。エアドロップの申請だけでしたら、Sensuを使ってアドレスを取得して行うことができます。Discordの「はじめに-readme」の画像をご覧ください。
macOSの準備状況に関する続報は、Discordの「ニュース-news」または「開発部屋-developer」チャンネルをご覧ください。
iOS/Android †
iOS/Androidのみ方はSensuをご利用ください。Discordの「ボット-bot」チャンネルで下記のように入力すれば、アドレスが入手できます。
./agree
./deposit SDGO
ウォレットの同期・ノードの追加 †
ウォレットのバックアップ †
ウォレットをインストールしたPCから別PCへ環境を移し替える時、またはPCが故障した時などに備えて、ウォレットデータのバックアップをお勧めします。
Windowsの場合 †
ウォレットをインストールした環境がWindowsであれば、下記の場所にある「wallet.dat」というファイルを、安全な場所へコピーしておきます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\SanDeGo\wallet.dat
この「wallet.dat」には、秘密鍵などの情報が含まれています。
Linuxの場合 †
PoSに関する質問 †
Posとは †
PoSの表示と進捗状況 †
Sensu †
Sensuとは †
Faucet †
Faucetとは †
AirDrop †
AirDropとは †
Rain †
Rainとは †
sandegoweb
<PRE>test</PRE>~
aaaa
Q. 1+1は? †
A. 2です
wiki内を検索 †
pukiwikiに関するメモ †
Pukiwikiの「?」(はてな)を表示しないように