bootstrapが途中で止まって同期ができない場合の手順

うまく行かなかった場合にあとで戻せるようにsandegoフォルダを丸々バックアップします。
(SanDeGo3.0.0の時の環境のやり方です。4.0.0でも同じ感じになるかはわからないです。)
メインチェーンと同期できてるか確認方法(イラストで解説!)

bootstrap119485v4.zip
119485ブロックのブートストラップです。解凍して使ってね!

sandegoフォルダのwallet.datを残して削除をします
bootstrap.datをsandegoフォルダに置いてSanDeGo4.0.0を起動します

起動するとこの↓の画面が出るので長いです。
さやかの環境ではblk0001.datが7MB付近で止まるけどQTが起動するまで待ちます

bootstrap01.png

しばらく待ってみてblk0001.datの容量が増えなかったり
↓のようにブロックが進まなくなったら一度QTを終了させます。

bootstrap05.png

sandegoフォルダの中にブートストラップがbootstrap.dat.oldになってますので
.oldを外してbootstrap.datに戻します。
QTを起動します。

bootstrap06.png

QTが起動してブロックが止まるまで待って止まったらまた終了してbootstrap.datに戻して
QTを起動するを繰り返します blk0001.datがbootstrap.datの容量と同じくらいまで繰り返しすれば本流に入れるとおもうます。
環境で違うかもですけど4.5回.oldを消して起動を繰り返して最新ブロックまでいけましたです。


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