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ウォレットのダウンロードから初回起動まで
1.ダウンロード
URLにアクセス
https://github.com/sandegodev/SanDeGo/releases
2.OS別のウォレットを選択
Windows(sandego-qt-win.zip)かLinux(sandego-qt-linux.tar.gz)を選択し、ダウンロード。
※左に緑の文字で「Latest release」と表記のある最新版をダウンロードするようにしてください。
3.ファイルの展開と初回起動
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、中の「sandego-qt」を実行。
Windowsの場合、「Windowsセキュリティの重要な警告」が出ることがありますが、「アクセスを許可する」を選択して進んでください。
4.SanDeGo関連ファイルの生成
初回起動すると、Windowsの場合は下記の場所にSanDeGo関連のファイルが生成されます。
C:\Users●\AppData\Roaming\SanDeGo
5.Walletの利用
以後、Walletの起動はこの「sandego-qt」を利用します。保存場所は自分がわかりやすい場所でかまいません。
継続的に利用する場合は、「C:\Program Files\SanDeGo」などにフォルダを作成して、その中に保存してショートカットをつくっておくとわかりやすいです。
6.受け取りアドレスの作り方
ウォレットを起動し、「コインを受け取る」タブをクリックします。
既にアドレスがある状態であれば、そのアドレスを右クリックしてアドレスをコピーするなどしてメモしておくとよいでしょう。
新規にアドレスを作る場合は、左下の「新しいアドレス」をクリックします。
ラベルは自分でわかりやすい判別用の任意の名前をつけます(つけなくてもかまいません)。